遅くなっておりますが、自己紹介。
医学部を目指していたが、成績が伸びなくて、
高校卒業後、検査技師と細胞検査士を目指すことにした。
一年間は検査技師の大学に行ったが、やはり医師になりたいと思い、
ハンガリー国立大学医学部へ。
予備コースと医学部6年間を経て、日本医師国家試験に合格した。
初期研修医時代は総合内科や救急にあこがれていたが、先生と相性が悪かったのか、
内科をあきらめて、病理を専門とすることにした。
もともと顕微鏡を見るのは苦ではなかった。細胞検査士を目指すことにしたくらいなので。
研修医時代は内科や救急を目指していたので、内科や小児科、救急の講習会にもよく行った。
今から内科に転向する場合でも、JMECCはすでに受講済みである。(笑)